どうせなら好きに生きたい

もっぱら、つぶやきをまとめるのに使ってます。嵐と翔くんについて書きたい。

嵐と「今」の話

2016.11.26

2017.1.9

 

今日の嵐にしやがれ*1での翔君のコメント「目標を立てて目標に向かって進んで行くことがキレイな人生だと思ってた。でももう立てても意味ないことが良く分かった。」について、色んな人が色んなことを考えているみたいだからわたしも便乗…。

わたしはこれ、翔くん含め嵐らしい前向きな言葉だと思ってる。

 

嵐って、全員が同じ船に乗って同じ方向を向けているのが強みだなあとよく思うんだけど、今回の発言に近いもので言うなら「今、目の前にあることを頑張れないやつが、何を頑張れるんだ(ハワイドキュメンタリー)」「これからも、これまで通り自分たちのやるべきことをやっていこう(日経エンタ2016.11)」とかじゃないかと思っていて。

目標に向かって進むのは向上心もあって素敵だけど「ああなりたい、こうなりたい」って希望する未来を自分で狭めていることでもあって。でも、きっと翔くん含め嵐は自分達の主観で取捨選択するんじゃなくて「今」を誠実に、着実にこなすことがより良い未来に繋がっていくって考えるようになったんだなあって。

それはやっぱりハワイの15周年ライブで痛切に感じたんじゃないかと思っている。だって行く前は「嵐の20周年のための布石にしたい(日経エンタ2014.7)」って言ってたのに、帰ってきたら「なんか20って数字もどーでもよくなっちゃったんだよなぁ…(中略)(15周年をあれだけの人にお祝いしてもらい、5人で初めて10日間も一緒にいるというスペシャルな時間を経たら、)目指すところは果たして20周年なのか!?って、ちょっとよく分かんなくなってきて(日経エンタ2015.6)」って。目指す目標が20周年じゃなくなってたんだよね。

ここらでようやく、「嵐を〇〇していかなきゃ」というような枷が外れたんじゃないかなと。

 

だから2014年は、未来を考えるのではなく「現時点(当時)での技術の最高峰」を寄せ集めて「嵐とファンの同時代性」を強調したDIGITALIANを作った。

2015年は「今をどう生きる?」を考えるために「(日本らしさとジャニーズらしさに)原点回帰」したJaponismを作った。

2016年は「今だからできること、嵐だからできること」を追求して「嵐が思う今の嵐」を表現したAre you happy?を作った…

 

つまりさ、冒頭の「目標を立てて目標に向かって進んで行くことがキレイな人生だと思ってた。でももう立てても意味ないことが良く分かった。」に戻るけれども、ハワイでこれからの嵐のためには今を誠実に着実に積み重ねることが大事って気付けたから、色んな方法で「今」を振り返ってみたら、やっぱり「(Are you happy?に対して)happy!」って答えられる現状、それを一緒に言える仲間がいることに改めて気付けたんじゃないかな。*2

だから、目標を立てないっていうのはこれからの嵐のために一番最適な方法を選んでいるっていう意味でとても前向きだし、実際メンバーみんなが今を大事にした結果、やっぱり色んないい仕事が舞い込んで来てるんだよね。長くなったけど、わたしはこう思ったかな。

 

(補足)

2017.1.9のZERO(「成人の日」特集)で翔くんが

私が成人式したのはちょうど15年前の事だったんですけれども、その頃にはこのような場所にいるとも、そして10年もこんな場にいられるとも想像してませんでした。ですので、夢というのは自分の想像を超えていくことがあると思いますので、新成人の皆さんには、自分の可能性を狭めることなく、チャレンジしていってもらいたいという風に思っております。

ってコメントしてくれたの、めちゃくちゃ説得力あるよね…

*1:ピースの綾部さんと翔君の隠れ家ARASHI

*2:これって結局、ハワイ前のLoveコンでのRock tonightで歌った「何があったって 今が最高って言えたら それでいいんじゃない?」にちゃんと答えてるんだなあって思うわけです!いやー、ここらへんのエピソードが物語としてほんと完璧すぎ…。

上下関係の話

2016.11.17

 

(上田君がゼウスに来るというので翔くんとの対談とかがよく組まれていた頃)

 

 

 >RT

今日のVS嵐*1でも思ったけど、女子校育ち文化部出身のわたしにとって、こういう先輩後輩の上下関係わきまえた関係ってたまらなくカッコいいんだよね。後輩に恥じないような背中で語れる先輩、先輩を尊敬していることを些細な態度から示せる後輩。翔くんと彼が大切にする後輩の関係が本当に好き。

 

にのみやくんを初めて怒った時も同期のだらしない行動にキレてたし、短気で負けず嫌いで礼儀にうるさかったかつての翔さん。 でも、学業とジャニーズとを完璧に両立し「誰にも文句を言わせたくなかった」「(Jr.になったからといって)何も変えちゃいけなかった」というほど自分にも厳しかったかつての翔さん。

今は周囲をよく見て、和ませたりフォローしたり自分を落としたりと彼の穏やかな面をよく見るけれども、礼儀やマナーに関して元来の厳しさが見え隠れする*2の、とってもかっこいい。そして、そんな翔さんを尊敬する上田くんや藤ヶ谷くん、風磨くんだからこそ、序列やマナーも大切にしているんだろうなあと思う。

 

芸能界というある意味実力主義の社会の中で、ここまで序列に厳しい事務所も中々なくて。もしかしたら時代は相葉くんのように後輩ともフラットに付き合える「優しい先輩」を求めているのかもしれないけれど、それでも翔さんは抗ってほしい。ド正論を胸張って語れる先輩が、ジャニーズにいてほしい。

もっと言えば、「そういうところをキッチリしてるから、トップアイドルなんだな」って少しでも長く思われてほしい。「王道の価値観」をまっすぐ突き進められる"嵐"だからこそ、世間から広く評価されてるんだってみんなに思ってもらいたい。(あれ、後半わたしの希望になっちゃった…)

 

 

(補足)

にのみやくんもラジオで「(先輩の都合に合わせられるように、)後輩として自分の番号を教えてた」みたいなこと言ってたし、相葉くんだって誰彼構わず優しいんじゃなくて自分と共演して、そこで信頼関係を築けた後輩を大切にしてるってだけだなと。結局のところ、嵐は翔さんに限らずジャニーズイズムを正しく受け継いでいるんだなあ。良くも悪くも事務所自体がかなり古い体質だしね。

それに、嵐さん全員気遣い屋集団だもんなあ…。年代的にも中間にあたるし、紅白とかTHE MUSIC DAYとかも絶対舞台裏で先輩を立てたり後輩をフォローしてるんだろうなあ。今日の圭人くんの相談に乗ろうとする翔さんもだけど、誰より忙しいはずの嵐さんが舞台裏でもそんな細やかに気にかけてくれるなんて、惚れるしかない…

*1:伊野尾くんに対して翔君が説教した回

*2:24時間TVの握手の話も、私は真っ当だと思ってる。いつか書きたい。

アイドルが生きがいになる話

2016.11.10

 

わたしは一時期心のバランスを崩したことがあったのだけれど、そうなるとそれまで大切にしてきたものや趣味や友達、何もかもがどうでもよくなって、毎日が辛くて、とにかく早死にしたくなってしまうんだよね。常に「生きてて申し訳ない」っていう思いに苛まれて、でも死ぬ勇気もない自分を責めてた。一日をどうやって過ごしたらいいのか分からなくて、毎晩「また無益な一日を過ごしたなあ」って苦しかった。

でも今は、嵐がアイドルやってる限りは死ねないなって思ってる。せっかく奇跡的なタイミングで同じ時代を生きて嵐というアイドルを受容できるのに、死ぬなんてもったいなさすぎる。

 

その経験を経て思ったのは、アイドルを好きになるって「その人のこと全部を好きになる」であって、それはつまり「アイドルが生きがいになる」ということ。好きなアイドルができれば応援したりお金を払ったりといった能動的な行為が呼び覚まされるし、究極、その人がただ毎日を無事に、幸せに生きてるだけでこちらも嬉しい気持ちになれる。わたし自身が何もしてなくても。

 

なぜなら、アイドルの最大の魅力って同時代性だと思ってるから。

私はアイドルって「『伝記』をリアルタイムで追いかけていくようなもの」だなあと思っていて。というのも、「何を成したか」だけじゃなくて、その時どんなことを考えていて、誰と出会ってどういう関係性を築いて…っていうところまで評価されるわけだから、人生の起伏そのものが読み手(=ファン)にとってのエンターテイメントになっていて。それを、後から誰かが編集したものとして知るのではなくて、リアルタイムに知るからこそ自分なりに解釈したり自分の思い出と紐づけたりっていう楽しさがあるわけで。

こういう性質を持つ以上、本とか映画とか音楽とかと違って、作品が成立した後から体感することが難しいエンターテイメントだから、好きなアイドルの輝きをリアルタイムで見てること自体にも価値が生まれる。

まさに「いま 居合わせる 君 幸せ この歴史を後世に語れるだろう?(Cool&Soulより)」

 

だから数年来の趣味が全部無くなったわたしが改めてもう一度嵐に落ちた*1理由の一つは、たぶん「嵐を好きになったことにより、リターンとして感じられる幸福感の多さと早さ」。これはもうアイドルにしかできない癒し方だと思うんだよね。おかげで今は毎日がめちゃくちゃ楽しい。

 

そしてもう一つ言えると思うのが、もちろんお金を払ったりコンサートに行ったりするといった能動的な行為の方がアイドル側としても嬉しいんだろうけど、「ただ好き」であるだけでも「(きっと)喜んでもらえる」という感覚を得られることも、リターンとしてすごく大きい。生きがいにしがいがある。

これは自己満足かもしれないけれど、「ファンであること」や「好きになったこと」そのものに感謝を述べられたり、「自分が大好きなアイドル」がその人生をかけて*2アイドル化してファンに愛を振りまいてくれたりする姿をみると、こちらが何もしていなくても承認欲求が満たされたような気がする。自己満足かもしれないけれど。

 

そういう元気づけ方ってアイドルにしかできないから、本当に尊い職業だと思う。特にわたしは中学から高校にかけてリアルタイムに嵐のブレイクを経験してるから、数年経って戻ってきた時に変わらずキラキラしてくれていたことが本当に支えになった。

 自分の記憶とリンクさせて「かつての自分を取り戻したい」って思ったし、最高値を更新しつづける嵐さんを見てて「わたしも頑張らなきゃ」って気力も湧いてきた。結果遠回りはしたけれど、無事色んなことも軌道に乗り始めた。だから嵐さんには本当に感謝したい。そして、これからもずっと好きでいたい

*1:中2で嵐のことが好きになって以降、もろもろの理由で離れてました。これもいつか書きたい。

*2:ただ、アイドルの抱える矛盾として、対象が好きだから幸せになってほしいけど、当人がアイドルという仕事をやっていて幸せと感じているか不安というのがあると思う。これも今度書きたい。

Here We Go! の話

2016.11.2

 

嵐はプレイリストを作ってシャッフルしているのだけど、たまにHere We Go!を通しで聞くと、技巧の凝らせ具合にたまらなくなる。

 

たぶんもう何億回か言われてると思うけどTheme Of Arashiの冒頭に新章開幕というか青さゆえの希望の煌めきみたいなものをまぶしておきながら(これもこれで好きなんだけど)、突然その「アイドルの定型」をびりびり破いて、肩で風を切る翔くんが現れ出てくる感じが最高すぎる。

そんでもって、後の嵐の楽曲に歌い継がれる歌詞でもあり、「嵐」がブレイクする時代の流れにも繋がる「太陽光に被る雲」がたまらない…!最高にクール。

 

…でもHere we go!で一番好きなのはTokyo Lovers Tune Night。智くんのまだ少し不安定気味な歌声がすごくいい抜け感になってて、なんかおしゃれ。これ大人になってから歌うと妙なエロさが出ちゃうけど、にのみやくんと潤くんこれ19で歌ってるんでしょ。なにそれ、かわいい。

 

IROあせないでも好き。身長差のない恋人とかに繋がっていくような、不恰好なんだけどまっすぐな思いやりがいい。若いゆえの頼りなさがいいのに「若いことが今やだよ」の歌詞があるのがまたかわいい。それから、智くんのフェイクの気持ちよさ。今と比べるとちょっと細いけど、それも曲にあってて素敵。

当落の話

2016.10.29

 

すでにチケット持ってる人が一般も当たってたり重複してたりすると、正直いいなあとかずるいなあとか思うけど、だからと言って周りの人が「持ってない人の気持ちも考えて」とか言って批判するのは違う気がしている。

(もちろん、転売や詐欺を働こうとしている人はNG)

(多名義の話もややこしくなるから、今回は割愛。)

 

…といっても捉え方の問題なんだけど、「もしかしたら(その人が)最近人助けしたりとか、なんか良いことしたご褒美なのかもしれない」とか、そう捉えておいた方が幸せじゃない?

だって行動次第で自分にだってそういう奇跡が起きるかもしれないってことじゃん?

そもそも、仮にすでにチケット持ってたとしても、それでもやっぱり当たったら嬉しくない?当たってない人の気持ちを考えられるほど、落ち着いていられないよね?

 

もちろん当然確率が低いのは分かってるし、そんな色々と上手くいくわけないっていうのも分かってるけど、その人が当たった分のチケットが自分に回ってくる確率も同じように低いのなら、ファン同士が無駄に僻む方が疲れる気がするなあ…なんて。

【結論】一般当たらなかったけど、これからも日々を誠実に真面目に生きることで、いつか嵐さんというご褒美を貰えるよう頑張る。

メンバーカラーの話

2016.9.5

 

メンバーカラーについて、わたしの思うこと。

 

大野=青櫻井=赤

ここ2人の絶対感はなんだろうね。他の色は一切考えられない。

 

ファンになりたての時には「智君のほわほわした雰囲気大好きだし、緑とかも合うんじゃないかな~」なんて思ってたけど、外には出さないクールな情熱というか時々発揮されるとんでもない集中力とか見ちゃうと、もう絶対青。どこまで潜っても底が見えない深い感じも青。水色なんて淡い色じゃなくて、青。

あとまあ海が似合うし本人も好きっていうのもあるから、やっぱり青。

それから、爽やかで健全なイメージと「嵐」って名前も相まってグループのカラーも青かなって思ってるから、いよいよリーダーは青。

 

翔くんに赤が似合うのは、彼の高潔な人柄が醸す帝王感(※根拠に基づいた自信と余裕)ももちろんなんだけど、嵐の空気を「作る」エネルギーのある人だから。

いずれ書きたいんだけど、嵐の歴史は翔くんの歴史そのものと言っても過言ではないと思ってる。だから嵐らしさの中心、嵐の発生源として道を切り開いていく活力の赤。

そして、逆境を跳ね除け自らの意思を貫き通す強さの赤。わたしさ、翔君が幼稚園の頃にお母さんと喧嘩して渋谷から一人で歩いて帰ってたら、横を通り過ぎたバスにお母さんが乗ってるのを見つけて思いっきり睨みつけたっていうエピソードが好きすぎるんだよね。嵐の、とかジャニーズの、とか色々取っ払った「櫻井翔」が元来から持つこの我の強さが、結局彼の一番の魅力だなあと。だから赤。もう絶対に赤。

 

相葉=緑

うーん、これ理解はできるんだけど納得はできてないんだよね、わたしは。

確かに見ていて癒されるしほっこりするし「絶対いい人だオーラ」を振りまいてるから、緑も分かるんだけど…。でも、落ち着きとしての緑を感じないんだよね。むしろ起承転結の起、始点のイメージがあるから、黄色とかオレンジが近いかなあ。

あと相葉くんの魅力はやっぱりあのニカッと笑うスーパーアイドルスマイルだと思うのです。それこそ太陽のような、向日葵のような、明るくて華やかな笑顔。だからやっぱり暖色系…黄色とかオレンジのイメージなんだよなあ。

 

二宮=黄

にのみやくんに関しては、わたしは青を推していきたい!!!!

にのみやくんはたぶんアイドルを「仕事」だと割り切ってて(ここらへんの話超したい)、なのに人間関係もプライベートも仕事に繋がっちゃう職業についているわけだから、結局のところ心の底では何も楽しめていないような寂しさを感じる。一人でゲームばっかりしてるっていうのも、なんていうか消去法でそうなっているような気がして。

だから、彼がたまに見せてくれる物憂げな表情がたまらない。お肌も真っ白だし瞳も茶色くてうるうるしてるんだよね。だからかな、心の許容量がぎりぎりで今にも泣きそうに見えちゃう(見えるだけなんだけど)。そういう、寂しさと冷たさの青。

でも不思議なのは、TVでの「二宮和也」は黄色なんだよなあ…。何かしら仕掛けるから場が明るくなる、誰とでもすぐ馴染む、お喋りでよく笑わせてくれる。そういう彼も確かにいるところが究極にバランスが取れているなあって思う。稀有。

 

松本=紫

これも、智くん翔くんと同様に圧倒的説得力を感じる。他の4人より芸能人オーラ、キラキラ感が強いと思うのだけど、それがギラギラ主張してくるというより、一目で「あ、スターだ…」って無言の圧力でみんなを納得させてしまう感じ。

ただ、潤くんの紫には濃淡があると思っていて。つまり、上に書いたような濃い色の紫が映える瞬間もあるんだけど、一方でパステルカラーとしての紫が最高に似合うキュートな瞬間もある。それがぶりぶりの狙った可愛さ(ピンクとかレモン色)じゃなくて控えめなんだけど、心をくすぐるようなかわいらしさだから紫が似合うなあと。

仲良しの相手とかゆるキャラとかに見せるいたずらごころ満載の笑顔とかさ、不器用さが露呈して照れてるところとかさ、お兄ちゃん4人に構ってもらってるところとかさ…。かわいいよね。